暮らしの中に幸せと安らぎを。幸せの一服をお届けいたします。
お茶を通じて日本の生活文化を大切に感性豊かに伝えていきます。
角の八女茶(すみの八女茶)に入社して30年近く。お茶に関してはまだまだ会長の足元には及びません。私も最初は玄米の実と麦茶を間違えたり、玉露と玉緑を間違えたりいろんなことをやらかして今があります(笑)日本茶インストラクターの資格はありますが、経験に勝るものはなく修行の日々は続きます。時代の流れもあり急須でお茶をいれる人も減ってきましたが、日本の文化としてのお茶も守りその時代のニーズに合うお茶も必要だと思います。一服のお茶がお客様の幸せにつながっていくことを祈りながら、商品づくりや接客に励んでいます。お茶の向こうにお客様の笑顔。
私はお茶屋の息子として生まれながら、中学生の時まではお茶をあまり飲んでいませんでした。しかし、高校生の時に、「温かい緑茶は運動前に飲むと新陳代謝があがるから発汗しやすくなる」という話しを聞いたのをきっかけに、運動前にお茶を飲むようになりました。実際に飲んで運動すると身体もすごい温まって汗もすごいかいていました。それからは、いつの間にか毎日お茶を飲むようになりました。健康の為だったお茶は、今では楽しみの一つであり、一番好きな飲み物です。お茶は健康にも良く、リラックスしたいときのひとときにもぴったりです。いろんな目的に合わせてくれるのはお茶のすごいところですよね。お茶にはいろんな楽しみ方がありますので、自分だけの楽しみ方ができます。そして、その「キッカケ」を私たちが提供していけたらいいなと思います。
茶亭SUMIでは定期的に、お茶の淹れ方教室を開催しています。その様子をFacebookページでご紹介しております。興味のある方はぜひご覧下さいませ。
角 律子
角の八女茶(すみの八女茶)に入社して30年近く。お茶に関してはまだまだ会長の足元には及びません。私も最初は玄米の実と麦茶を間違えたり、玉露と玉緑を間違えたりいろんなことをやらかして今があります(笑)日本茶インストラクターの資格はありますが、経験に勝るものはなく修行の日々は続きます。時代の流れもあり急須でお茶をいれる人も減ってきましたが、日本の文化としてのお茶も守りその時代のニーズに合うお茶も必要だと思います。一服のお茶がお客様の幸せにつながっていくことを祈りながら、商品づくりや接客に励んでいます。お茶の向こうにお客様の笑顔。
角 健太郎
私はお茶屋の息子として生まれながら、中学生の時まではお茶をあまり飲んでいませんでした。しかし、高校生の時に、「温かい緑茶は運動前に飲むと新陳代謝があがるから発汗しやすくなる」という話しを聞いたのをきっかけに、運動前にお茶を飲むようになりました。実際に飲んで運動すると身体もすごい温まって汗もすごいかいていました。それからは、いつの間にか毎日お茶を飲むようになりました。健康の為だったお茶は、今では楽しみの一つであり、一番好きな飲み物です。お茶は健康にも良く、リラックスしたいときのひとときにもぴったりです。いろんな目的に合わせてくれるのはお茶のすごいところですよね。お茶にはいろんな楽しみ方がありますので、自分だけの楽しみ方ができます。そして、その「キッカケ」を私たちが提供していけたらいいなと思います。